格安Simへの乗り換えを検討中の方必見!格安Simのデメリットを知っておこう~後半~

“前回は格安Simのここだけは知っておきたいデメリットをご紹介しました。今回はその続きで残りのデメリット7つとその予防・回避方法をまとめてみましょう。
・デメリット7:災害など緊急時に連絡できないケースがある
格安Simを利用する上で最も注意しておきたいのが、災害など緊急時です。以前、台風による災害時にMVNOサービスを利用しているユーザーがネットや通話が利用できなくなるという事態が発生しました。
また、格安Sim会社によっては緊急地震速報に対応していない場合もあるため、自分だけ警報情報などを受け取れないということもあります。全ての格安Simが災害などの緊急時に連絡が取れなくなる可能性があるという訳ではありませんが、そのような可能性がゼロではないということをしっかりと理解しておく必要があります。もしもの時に連絡手段が途絶えてしまうと非常に困りますので、この部分はしっかりと事前に確認しておきたいですね。
・デメリット8:デザリングが利用できないことがある
デザリングはスマホ端末をモバイルルーター代わりに利用することができるのでとっても便利です。しかし格安Simによってはデザリングができない場合もあります。基本的にはデザリング機能は無料で利用できるものの、機種によっては非対応の場合も。動作確認済み端末のデザリング対応状況を事前にチェックしておくことをおすすめします。
・デメリット9:「アンテナピクト問題」と「セルスタンバイ問題」
格安Simでは「アンテナピクト問題」と「セルスタンバイ問題」というトラブルが起こることがあります。聞きなれない言葉ですが「アンテナピクト問題」とは、電波を受信しているのにも関わらずスマホ側の表示が圏外となるトラブルです。また「セルスタンバイ問題」とは、「アンテナピクト問題」で圏外表示されているため、スマホが電波を探し続けてしまい、スマホを使用していないのに急速にバッテリーが減ってしまう現象のことです。
・デメリット10:家族割、学割は大手キャリアに比べると乏しい
大手キャリアでは家族割や学割などの魅力的な割引がたくさんありますね。しかし格安Simでは元々の料金を安く設定しているため、それ以上の割引サービスはあまり充実していません。ただ格安Sim会社の中でもmineoやUQモバイル、ワイモバイルは家族割や学割があります。割引に関しては事前に確認しておきましょう。
・デメリット11:初期設定は自分で行わなければいけない
格安Simでは契約後にSimカードが手元に届くので、そのSimカードを使用したい端末に入れてAPN設定をします。この初期設定は自分で行わなければなりません。基本的に初期設定のやり方についてはガイドブックが同封されているのでそれほど難しくありません。ただ機械オンチな人、初めてSimフリースマホを利用するという人には難しいと感じてしまうことも…。ただ慣れてしまえば難しくありませんよ。イオンモバイルであれば初期設定済みで発送してくれるので自分での設定は必要ありません。
・デメリット12:乗り換え時にスマホが利用できなくなる場合がある
大手キャリアから格安Simに乗り換える場合、電話番号の引継ぎ(MNP)をすると通話、ネットが利用できない不通期間が発生する可能性があります。乗り換え先の格安Simで開通手続きをした時点で大手キャリアが解約となるので、その開通手続きで不通になる場合があるのです。ただ手続き時間は15分~3時間程度と言われているのでそれほど長い期間ではありません。
・デメリット13:24時間完全かけ放題プランがない
格安Simには24時間通話かけ放題となる完全かけ放題プランはありません。そのため通話をたくさんする人にとってはデメリットと感じるでしょう。ただ普段から通話は10分以内と通話時間が短い人や、LINEやSkypeなどを使って通話をすると言う人であれば特に問題はありません。
格安Simには魅力的なメリットがたくさんある反面、デメリットが多いことも覚えておかなければなりません。”

Published: 10月 30th, 2021 at 0:00
Categories: 未分類